Culture

23区序列ランキング|最下位は意外な”あの区”

東京23区の中でどこが1番格が高いのか。

東京に住む者であれば誰もが1度は考えることでしょう

そこで今回は出来る限りフェアに23区の格付けを行うことにさせて頂きました。

なお筆者は豊島区と池袋を愛して止みませんが、豊島区を贔屓にするようなことはないのでご安心下さいませ。

6つの基準

公平に23区を格付けするとなれば、個人的な価値観ではなく出来る限り公平な指標をもって行うべきでしょう。

そこで今回は森記念財団が毎年行っている「世界の都市総合力ランキング」で使われている指標をもとに区の格付けを行うことにさせて頂きました。

  • 経済
  • 研究・開発力
  • 文化・交流
  • 居住
  • 環境
  • 交通・アクセス

「世界の都市総合力ランキング」ではこの6分野を70項目で審査しているのですが、区レベルの話では70項目も審査することが出来ません。

例えば「交通・アクセス」では国際空港の規模が評価されますが、23区では大田区以外に国際空港が存在しないので全く参考にならないでしょう。

そのため今回はこの70項目を区のレベルでも適用できそうな形に変更して審査させて頂きました。

経済=1人あたりの税収額

経済力と税収には密接な関係が御座います。また税収額が多い区は住民の所得も高い傾向があるため、経済力の指標として考えられるでしょう。

参考データ:総務省自治税務局「市町村税課税状況」

研究・開発=大学数

世界都市ランキングでは「世界レベルの大学の数」などで評価をしているのですが、その基準ですと文京区・千代田区・港区以外がほぼ0になってしまうので、単純に大学の数で比較させて頂きました。

参考データ:東京都「平成26年度 学校基本調査報告」

文化・交流=ホテルの客室数

文化の発展や国際交流度はホテルの客室数と密接な関係が御座います。実際に森記念財団も文化の発展度合いの指標の1つにホテルの客室数を使用しているほどで御座います。

もちろんホテルの客室数だけで文化度を判断できる訳ではございませんが、それ以外の基準はかなり感覚的になってしまうので公平さからこの数字を利用させて頂くことにしました。

なお残念ながらラブホテルの客室数はカウントされません。

参考データ:メトロエンジンリサーチ

居住=面積あたりのスタバ数

居住の指標は生活利便性などが参考にされます。ここで言う「生活利便性」というのは「お店や病院の数」であり、交通アクセスは含まれません。

となればスタバの数ほど適切なデータは他にないでしょう。スタバがある場所は便利なので御座います。

ただし面積が広ければスタバの数が増えるのも当然なので、1k㎡あたりの店舗数で比較しております。

参考データ:スターバックス公式

環境=公園面積比率

ここで言う環境というのは自然環境のことで御座います。

そこで今回は公園の面積比率で比較させて頂きました。

参考データ:東京都建築局『公園調書』

交通=面積あたりの駅数

東京の交通といえば何と言っても鉄道。

ということで交通は駅密度で比較しております。

参考データ:日本の鉄道図鑑

経済力トップは港区!

経済力のトップはやはり港区。偏差値80.28という数字は全ての指標の中でもダントツの数字で御座います。

港区女子なんて言葉もございますが、やはり金持ちを探すならば港区が最も効率的なのは間違いありません。

続いて2位はこれまた予想通りで千代田区。偏差値は70.82。

港区に大差をつけられておりますが、そんな千代田区すら3位以下には大差をつけていることを考えるとこの2区が23区の中で圧倒的であることが分かります。

順位区名偏差値
1位港区80.28
2位千代田区70.82
3位渋谷区65.14
4位中央区57.57
5位目黒区57.57
6位文京区53.79
7位世田谷区51.89
8位新宿区50.00
9位品川区48.11
10位杉並区48.11
11位豊島区46.21
12位大田区46.21
13位中野区46.21
14位台東区44.32
15位江東区44.32
16位墨田区44.32
17位練馬区44.32
18位荒川区42.43
19位板橋区42.43
20位江戸川区42.43
21位北区42.43
22位足立区40.54
23位葛飾区40.54

研究・開発力は千代田・文京の2強!

続いて研究・開発力ですが、ここでは圧倒的な大学数を誇る千代田区と、東京大学を擁する文京区が2強となりました。

逆に苦戦を強いられたのが中央区でしょう。

都心3区の座にありながら大学は聖路加国際大学のみ。聖路加国際大学は名門大学とは言え、1校しかないので評価はかなり低くなりました。

順位区名偏差値
1位千代田区74.52
2位文京区69.55
3位世田谷区62.10
4位新宿区62.10
5位港区59.61
6位渋谷区59.61
7位品川区57.13
8位豊島区54.64
9位杉並区47.19
10位江東区47.19
11位板橋区47.19
12位足立区47.19
13位台東区44.71
14位練馬区44.71
15位中央区42.22
16位目黒区42.22
17位大田区42.22
18位中野区42.22
19位北区42.22
20位葛飾区42.22
21位墨田区39.74
22位荒川区39.74
23位江戸川区39.74

文化・交流の最下位はまさかの……!!

文化・交流の上位陣に食い込んできたのは上野を率いる台東区。

ここまでの順位はいまいちパッとしませんでしたが、なんと千代田区を抜いて第4位!

一方で最下位なってしまったのはまさかまさかの中野区!

中野ブロードウェイなど文化の中心地というイメージさえあると言うのにまさかの順位で御座いました。もちろん今回はホテルの客室数で判断しているので、かなり大雑把な判定であるのは間違いありません。

順位区名偏差値
1位港区75.93
2位中央区68.40
3位新宿区65.30
4位台東区64.29
5位千代田区62.43
6位豊島区53.73
7位品川区51.09
8位江東区50.38
9位大田区50.00
10位渋谷区49.79
11位墨田区47.41
12位文京区45.79
13位江戸川区43.83
14位北区43.55
15位目黒区42.76
16位荒川区42.55
17位足立区42.33
18位葛飾区42.12
19位杉並区42.04
20位世田谷区41.69
21位板橋区41.68
22位練馬区41.52
23位中野区41.38

 スタバ王国の千代田区

都会度を測る上で最も正確な指標といえばスタバでしょう。

面積あたりのスタバの数は、そのままその街の都会度を示すと言っても過言ではありません。

というわけで23区のスタバ指数のトップはダントツで千代田区で御座います。

全体的に「妥当」と言った印象を受ける順位になっておりますので、面白みはあまり御座いません。千代田区のチート地味た数字をお楽しみ頂ければ幸いです。

順位区名偏差値
1位千代田区80.82
2位渋谷区66.75
3位中央区65.13
4位港区62.77
5位新宿区60.36
6位豊島区52.59
7位台東区50.76
8位文京区48.10
9位目黒区48.04
10位品川区47.60
11位墨田区46.29
12位江東区45.43
13位世田谷区45.39
14位中野区43.89
15位大田区43.46
16位杉並区43.44
17位北区43.43
18位板橋区43.22
19位練馬区42.82
20位足立区42.74
21位葛飾区42.57
22位江戸川区42.39
23位荒川区42.00

公園が多いのはまさかの!!

続いて公園の面積比率(環境分野)

この分野で1位に輝いたのはまさかの台東区。

西郷さんでお馴染みの上野恩賜公園に、名前とは裏腹に台東区にある隅田公園など多くの公園が御座います。また台東区は23区で最も面積が小さいので比率として上位になるのも頷けます。

一方で港区、千代田区などの上位常連はこのランキングでは最下位近く。

しかしそんな2区さえも凌いでダントツの最下位に輝いたのが豊島区で御座います。

豊島区の誇りだった池袋ウェストゲートパークも綺麗になっちゃいましたしね……

順位区名偏差値
1位台東区70.28
2位江戸川区66.96
3位足立区60.43
4位江東区60.30
5位板橋区60.04
6位中央区59.39
7位墨田区58.54
8位葛飾区56.45
9位渋谷区53.38
10位北区52.47
11位世田谷区50.45
12位練馬区49.47
13位荒川区47.44
14位杉並区44.12
15位大田区43.92
16位品川区42.94
17位文京区42.81
18位目黒区42.55
19位新宿区41.44
20位中野区40.53
21位港区37.98
22位千代田区36.74
23位豊島区31.39

陸の孤島はここだ!

最後に交通・アクセス分野ということで面積あたりの駅の数を比較しましょう。

上位陣はいつもの顔ぶれ……かと思いきや、なんと3位には荒川区がランクイン。

これは荒川区には都電荒川線が走っているからで御座います。荒川線は路面電車なので駅の間隔が極めて短く、その結果として駅数が多くなりました。

また単純な駅数だけで言えば最下位は目黒区の8駅。

目黒駅が品川区にあるせいで、目黒区は山手線の駅がない不毛地帯になっております。ちなみに品川駅は港区にあったりします。

順位区名偏差値
1位千代田区70.40
2位中央区67.76
3位荒川区64.71
4位新宿区60.33
5位豊島区60.16
6位港区59.80
7位文京区57.13
8位台東区56.76
9位渋谷区53.06
10位品川区51.10
11位墨田区47.92
12位北区47.55
13位中野区45.06
14位江東区43.87
15位世田谷区43.46
16位大田区43.25
17位板橋区42.62
18位目黒区41.38
19位杉並区41.11
20位足立区39.83
21位練馬区38.58
22位葛飾区38.09
23位江戸川区36.06

総合順位 1位はやはり……

それでは以上6つのカテゴリーを総合して、23区の格付けを行いましょう。

 

Sランク 偏差値65以上

Sランクになったのは予想通り「千代田区」「港区」「中央区」の都心3区。

圧倒的な実力を見せつけた千代田区に対して、中央区はギリギリのSランク。東京駅の東と西でどうしてここまでの差が生まれてしまったのでしょうか……

1位 千代田区
環境以外の全ての項目でトップ5に入った千代田区がダントツの1位。
特にスタバ指数では圧倒的な数字を叩き出し、23区最強の力を見せつけました。
経済2位
研究開発1位
文化・交流5位
居住1位
環境22位
交通1位
総合偏差値70.40(1位)
2位 港区
2位に輝いたのは港区女子でお馴染みの港区。
環境以外の全ての項目で上位に食い込んだ実力はさすがです。
特に経済力は2位の千代田区すらを圧倒するダントツの1位です。
経済1位
研究開発5位
文化・交流1位
居住4位
環境21位
交通6位
総合偏差値69.64(2位)
3位 中央区
都心3区の維持を見せた中央区が3位にランクイン。
千代田区や港区とは異なり公園面積も多く、都心にしては公園に溢れた区と言えるでしょう。
ただし中央区は公園こそ多いものの、緑被率は23区最下位。公園が多いとは言え、緑が多いかと言えば話は別なのです。
やはりネックは大学の数。いくらなんでも1校なのは寂しすぎます。
経済4位
研究開発15位
文化・交流2位
居住3位
環境6位
交通2位
総合偏差値65.55(3位)

A+ランク 偏差値60以上

Aランクになったのは渋谷と新宿の2区。

繁華街の覇権を賭けて争う2区ですが、総合力ではやや渋谷が上のようです。しかし差はわずかなので今後逆転があるかもしれません。

4位 渋谷区
新宿・渋谷・池袋の三大副都心を制したのは渋谷区。
コンスタントに高い順位を獲得しつつ、スタバ指数や経済指数でトップ3に入ったのが高順位に繋がりました。
経済3位
研究開発6位
文化・交流10位
居住2位
環境9位
交通9位
総合偏差値62.27(4位)
5位 新宿区
都庁所在地として負けられない新宿区はギリギリでトップ5にランクイン。
渋谷との明暗を分けたのは公園面積と経済力でしょう。
とは言えこれは新宿が悪いというよりも、渋谷が異常なだけ。
全体的に決して悪い数字ではありません。
経済8位
研究開発4位
文化・交流3位
居住5位
環境19位
交通4位
総合偏差値60.17(5位)

Aランク 偏差値50以上

Bランクになったのは台東区と文京区の2区で御座います。

23区で最も狭いという立地を活かして順位を上げた台東区に対して、東大という絶対的なエースを擁する文京区。

文京区民はまさか台東区に負けるなんて思っていなかったことでしょう。

6位 台東区
上野を擁する台東区が大健闘の6位にランクイン。
上野恩賜公園のおかげもあり、公園の比率は23区でダントツのトップ。
また雷門や秋葉原(千代田区)などの外国人観光客向けの施設も多いためか、ホテルの数も4位になりました。
経済15位
研究開発13位
文化・交流4位
居住7位
環境1位
交通8位
総合偏差値58.00(6位)
7位 文京区
東大を筆頭に文教地区として名を馳せる文京区が第7位。
正直に言って東大が強すぎます。
それがなければ順位はもっと下になっていることでしょう。
経済6位
研究開発2位
文化・交流12位
居住7位
環境17位
交通7位
総合偏差値54.41(7位)

B+ランク 偏差値45以上

トップ3区が飛び抜けているせいで偏差値は50を切ってしまっていますが、この辺りまではまだまだ序列的には平均以上。

渋谷新宿に大きく差をつけられた豊島区や豊洲のおかげで大健闘した江東区がランクインしています。

8位 豊島区
公園の面積が23区でダントツ最下位な豊島区。
これさえなければ新宿・渋谷と戦える順位であったばっかりに残念でなりません。
妙にホテルが多いのはきっと西武のお陰です。
経済11位
研究開発8位
文化・交流6位
居住6位
環境23位
交通5位
総合偏差値49.67(8位)
9位 品川区
ビジネス街として栄える品川区は第9位。
全体的に飛び抜けているところがないものの、逆にめちゃくちゃ劣っているところもないコメントに困る成績を残してくれました。
品川という地名は全国的に有名ですが、じゃあ何があるのかと言われると……
経済9位
研究開発7位
文化・交流7位
居住10位
環境16位
交通10位
総合偏差値49.48(9位)
10位 世田谷区
田園調布などの高級住宅街で知られる世田谷区。
ホテルと駅の少なさがネックでこの順位に留まりました。
とは言え世田谷マダムは電車なんか使わないでしょうし、観光客に頼るような街でもないのでこれで良いのかも知れません……
経済7位
研究開発3位
文化・交流20位
居住13位
環境11位
交通15位
総合偏差値48.71(10位)
11位 江東区
意外と上位に食い込んだ江東区。
その原因はズバリ豊洲でしょう。
豊洲には公園やホテルがたくさんあるため、それらで大きく順位を上げました。
経済16位
研究開発9位
文化・交流8位
居住12位
環境4位
交通14位
総合偏差値47.81(11位)
12位 墨田区
スカイツリーがある墨田区が12位にランクイン。
スカイツリーという圧倒的な観光地があるためか、ホテルやスタバ指数では上位に食い込みました。
また隅田川沿いにある多くの公園のおかげで環境面では7位にランクイン。
隅田公園を台東区に取られなければもっと上位に食い込めたはずでしたが……
経済15位
研究開発21位
文化・交流11位
居住11位
環境7位
交通11位
総合偏差値45.94(12位)

Bランク 偏差値42以上

大混戦の中堅争い。まさかこの中に目黒区が紛れ込むとは誰が思ったでしょうか?

一方で逆の意味で驚かれるのが足立区でしょう。

大抵のランキングで最下位になる足立区が大健闘の16位。

噂ほど悪い街ではないのかもしれません。

13位 荒川区
このランキングのバグを突いた荒川区が13位にランクイン。
見ての通り、上位に食い込んだのは交通だけ。しかもその交通は都電荒川線が路面電車のせいで異常に駅数が多いから。
調査前に条件を決めた以上、そのバグを突いた荒川区の順位を下げることは出来ませんが、実際にはこの順位とは言い難いでしょう。
ちなみに荒川線の駅を計算から除外すると、荒川区が総合23位になります。スタバないし……
経済18位
研究開発22位
文化・交流16位
居住23位
環境13位
交通3位
総合偏差値44.57(13位)
14位 板橋区
大学の多さと公園の広さで板橋区が14位にランクイン。
なにかと比較されがちな練馬区よりも上になれて板橋区も胸をなでおろしていることでしょう。
経済20位
研究開発11位
文化・交流21位
居住18位
環境5位
交通17位
総合偏差値44.13(14位)
15位 目黒区
今回のランキングで最も意外だったのが、目黒区の15位という結果です。
板橋区よりも下になると誰が予想したでしょうか。もちろん指標が目黒区に不利なものが多かったせいなのもありますが、大学の少なさ、ホテルの少なさ、公園の少なさ、駅の少なさなどは紛れもない事実。
オシャレな街の意地なのかスタバはそこそこありますが、それ以外はかなり厳しい順位になっております。
経済5位
研究開発16位
文化・交流15位
居住9位
環境18位
交通18位
総合偏差値43.45(15位)
16位 足立区
23区のランキングではだいたい最下位になっている足立区がまさかの16位。1つ上は目黒区なんて誰が想像したでしょうか。
特に優れていたのが大学と公園。
公園面では舎人公園。大学面では東京電機大学や東京藝術大学など23区でも指折りの施設が足立区には御座います。
経済22位
研究開発12位
文化・交流17位
居住20位
環境3位
交通20位
総合偏差値43.07(16位)
17位 北区
大都会北区赤羽でお馴染みの北区は17位。
全体的に低調で1桁台が1つもありません。
新宿・渋谷・池袋へのアクセスが良すぎるが故にスタバが少ないのです。
経済19位
研究開発19位
文化・交流14位
居住17位
環境10位
交通12位
総合偏差値42.71(17位)
18位 江戸川区
23区で2番目に広い公園である葛西臨海公園のお陰で環境面では2位に輝いた江戸川区。
ネズミの王国から非常に近いこともあり、ホテルの数も意外と多いのが特徴です。
一方で23区中4番目の面積を誇りながら大学は0。
スタバ指数も荒川区に次いで22位と都会指数は低めになっています。
経済21位
研究開発23位
文化・交流13位
居住22位
環境2位
交通23位
総合偏差値42.65(18位)
19位 大田区
羽田空港がある大田区が19位。
空のアクセスではダントツ1位なのですが、駅の方はやや微妙。
駅数自体は23区でトップなのですが、それ以上に広いため駅密度は微妙な順位になっております。
ちなみにスタバの店舗数も10位なのですが、広すぎるが故にスタバ指数は15位どまりになっています。
経済13位
研究開発18位
文化・交流9位
居住15位
環境15位
交通16位
総合偏差値42.05(19位)

Cランク 偏差値42未満

一体誰が中野区の最下位を予想したでしょうか?

練馬と葛飾は分かります。

しかし杉並や中野といった区がこのランクになることを予想できた人はいないでしょう。

20位 杉並区
おしゃれなイメージのある杉並区がまさかの20位にランクイン。
どれか1つが足を引っ張っている……というわけではなく全体的に低い順位になってしまっているのが残念なところ。
ただし今回の「環境」は「公園面積」で計算しておりますが、公園ではなく緑地の面積で計算すると杉並区は練馬・世田谷に次いで第3位です。
経済19位
研究開発11位
文化・交流19位
居住16位
環境14位
交通19位
総合偏差値41.26(20位)
21位 葛飾区
23区で最も家賃が安いと言われる葛飾区が21位。
葛飾区がこの順位になった最大の原因は23区最大の公園である水元公園の存在でしょう。
この公園のおかげで葛飾区の環境は8位にランクイン。これがなければおそらく葛飾区は総合23位になっておりました。
経済23位
研究開発20位
文化・交流18位
居住21位
環境8位
交通22位
総合偏差値40.23(21位)
22位 練馬区
23区でもっとも緑が多く、23区でもっとも公園の数が多いものの、統計に含まれる公園の面積が少ないためこの練馬区はこの順位になってしまいました。
23区内でもっとも駅から遠いと言われる「大泉学園6丁目」があることからも交通21位は納得の数字でしょう。
経済17位
研究開発14位
文化・交流22位
居住19位
環境12位
交通21位
総合偏差値40.08(22位)
23位 中野区
信じられない。
まず最も問題だったのがホテルの数の少なさ。
23区中最下位の客室数でありトップの港区1/100以下という数字になっています。
とは言え都電荒川線さえなければ荒川区がダントツで最下位になりますし、ホテルの客室数だけで文化レベルが最低というのも強引でしょう。
あくまでも独自の指標の結果、こうなってしまっただけであり、中野区はもっと上の順位になると思います。
経済12位
研究開発17位
文化・交流23位
居住14位
環境20位
交通13位
総合偏差値39.53(23位)

全体ランキング

順位区名偏差値
1位千代田区74.62
2位港区69.64
3位中央区65.55
4位渋谷区62.27
5位新宿区60.17
6位台東区58.00
7位文京区54.41
8位豊島区49.67
9位品川区49.48
10位世田谷区48.71
11位江東区47.81
12位墨田区45.94
13位荒川区4457
14位板橋区44.13
15位目黒区43.45
16位足立区43.07
17位北区42.71
18位江戸川区42.65
19位太田区42.05
20位杉並区41.26
21位葛飾区40.23
22位練馬区40.08
23位中野区39.53
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